豊永小学校佐賀山分校(大豊町) さがやま
旧西豊永村立分教場として設立、合併で大豊町立に改称後、1970(昭和45)年に豊永小学校に統合
年 度 | S30 | S35 | S40 | S44 | S45 |
児童数 | 18 | 18 | 22 | 12 | 統合 |
国道32号線をJR豊永駅西で京柱峠方面への国道439号線に入る。JR踏切を渡りすぐ先を右折して、細い山道を駆け上がった先に佐賀山分校跡がある。もともとは西にあった庵谷尋常小学校の分教場として設立されたらしいが、庵谷本校が大田口小学校へ統合された後は西豊永小学校が本校となった。佐賀山分校は4年生までの通学で、それ以降は本校への通学となっていたそうだ。1970(昭和45)年の豊永地区学校再編に伴う豊永小学校の開校により、実質的に統合となった。現在は校舎が取り壊され、集会所が建てられている。
校庭跡からは雪を抱いた剣山系が一望できるロケーションである。豊永小学校で聞いた話では現在もこの地区から通う児童がいるという事であった。直線距離では1kmほどなのだが、何せ曲がりくねった山道なのでその3倍にはなるだろう。それでも多くの旧分校校区では児童がいないことを考えると悪い話ではないのかと思った。
佐賀山小学校跡