浦ノ内小学校池ノ浦分校(須崎市)  いけのうら   へき地級2(1978)
  浦ノ内村立浦ノ内小学校池ノ浦分校として設立、のち須崎市立へ改称後に1999(H11)年本校に統合

  1958(S33) 1963(S38) 1968(S43) 1978(S53) 1998(H10)
在籍児童数 19 


 池ノ浦へは須崎市中心部もしくは四国自動車道須崎東ICから横浪半島を走り、横波こどもの森の先を右折してヘアピンカーブの連続する坂道を海まで降りる。そこにあるのが池ノ浦集落である。

 

 訪問したのは2004(平成16)年2月、穏やかな日差しの小春日和であった。ここは伊勢エビの放流が盛んで、伊勢エビ専門の民宿もあり、県外から足を運ぶ人も多い。漁港から海を見ると綺麗に澄んでいて、透明度は非常に高かった。もともと集落自体が小さいので教室1つだけの分校が長い間設置されていたが、数年前に休校となり今は雑草の生い茂った状態である。港で聞いた話では市役所から学校の再利用について打診があったとのこと。近いうちに取り壊されて集落センターなどに建て替えられる可能性は高い。

港から集落を望む